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関西ジャニーズJr KIGEKI『DOUTONBOYS』って何なのさ?一体何がそこまで人を虜にするのさ。 そんな疑問を日々抱きつつ青春をお過ごしの諸君に、本日はミーが僭越ながら適当にストーリー紹介とあいまいに解説をば。 これを読めばメイビー♪『DOUTONBOYS』見た同然!やったね7000円浮きましたね!じゃ、よこせ☆←今年は本気で言ってますので何卒 皆さん、まだ覚えていらっしゃいますでしょうか。なんだかんだで『いまさらすばる。』から1年、 堕ちるきっかけとなった去年の関西Jr舞台『ANOTHER』は4回しか見てないし、来年こそ頑張ろうと固く誓いを立て、 以来ずーーーーーーーーっと夏の松竹座を心待ちにしていたワタシ。仕事もせにゃならんし、早退や遅刻で全編見られない日もあったんやけど、 なんとか無事に千秋楽を迎えることが出来ました。あ〜、疲れた。年の分、出演者以上に疲れたわ。けど原因不明の筋肉痛も今は心地よし。 結局19回見たんやけど、「同じ舞台を19回見た」←ヲタ以外の人からしたらどうなんやろか。キチ●イ以外のボキャブラリーで表現希望。 ちなみにワシ的には「クソッ、33公演もあったんやし最低でも25回は見たかった!」ってのが本音でございます。 せやけどシクったわ。いつか買おうと思ってたのに結局パンフレット買うの忘れてた・・・。あんなにも松竹座に行ったのにーー!(号泣)。 個人的にはこの舞台、大成功だと思います。本当に素晴らしかったです。 よくぞあそこまで便器に付いたウンコのカス以下の脚本をなんとか見せられるようにまでしたなぁ、と。関西ジャニーズJr様々って感じっすよ。 あんなにも酷い本で金貰って脚本家名乗ってる恥知らずの顔面に一発蹴りでもお見舞いしてやりたかったけど、途中から慣れてもうたもんな。 初日の一幕終演後、友人共々あまりの衝撃に頭を抱えて半泣きでうずくまってしまったことが遠い昔のことのよう。 最後の方は「わーい、DOUTONって面白いよねー!」みたいな。せやけど改めてこうやって粗筋を書いてみると・・・・ダメだこりゃ(笑)。 まずはざっと説明しましょう。今回のお話は、南海の孤島で漂流生活をおくった前作『ANOTHER』(詳しくはコチラ★)の続編で、 説明文から拝借するに、「遭難から生還して大阪に戻ってきた彼らが二組に別れて
それぞれ良きライバルとしてロックグループとして成功する夢を追いかけて頑張るストーリー」って、
えーーーーーーーーーーーーー!!!!(ギャフン) な、な、な、な、なぜそうなるんだ!?!?!?!?最初にあらすじを知った時は顔面蒼白、立っているのがやっとなほどでした。
1年前まで「被爆三世」だとか「被爆者に対する国の補償がどうたら」とか「姉・弟とも知らず恋心を抱いてしまった」とか
「漂流生活を悲観して仲間の一人が入水自殺」とか、ただひたすら重くて暗いストーリーだったってのに、
無事大阪に戻って来れたと思ったら、心機一転「バンドやろうぜ☆」って!ギャフン×ギャフン、さらに∞倍ですよ!!
しかもあんなデカい船なのに一体どこに入港したんじゃ。大阪港?神戸港?マンギョンボンゴーぐらいの騒ぎじゃ収まらんと思うのだが。
でもそんなこっちゃどうでもよくなるほどの、前年以上の奇想天外なストーリーに愕然。や、でも楽しかったんだけどね・・・(微笑)。
さて、それでは勇気を出してレッツ・リード!ものすご〜〜く喜劇、おっと間違い!KIGEKIなので心して読んでくれたまへ!!
===================================================== 内クン、安田クン、丸山クン、大倉クンはロックバンド『V-WEST』のメンバー。
今日も街角で自分達がカッコ良くロックやってる姿を4人揃って妄想していた。
「あ〜ぁ、イメージの世界ではオレらすっげぇイケてんねんけどなぁ〜」。 彼らの夢は、松竹座に出演しライブをすること。しかしどう頑張ればいいのか分からずため息をつく4人・・・。
今まで数々のバンドを見てきましたが、武道館でもなくドームでもなくZEPPでもハッチでもなく、 大阪松竹座に立つことを目指して頑張るバンドという斬新な設定に、しょっぱなから感動。 1年ぶりに見た安田はどうやらコンタクトにした模様。そらそやな、もうメガネで火を起こす必要もないしな。
ハリオス(渋谷クン)、村上クン、横山クンはコーラスグループ『カムストック』のメンバー。
今日も街角でレモンスカッシュを片手に妄想していた。「あ〜ぁ、イメージの世界ではオレらすっげぇイケてんねんけどなぁ〜」。
ミナミでの路上ライブには人が集まってくれるようになったけど、それは自分達のトークが面白いからであり この先どう頑張れば音楽的に認められるのか分からずため息をつく3人・・・。
なぜに今時レモンスカッシュ!?「当り付き自販機」とかじゃないと既に売ってなさそうなんだけど。 しかし何よりも驚いたのが渋谷演じるハリオスである。大阪弁を1年ですっかりマスター!「なんでやねん、しゃーないやろ!」ってな感じで 流暢にペラペラ!イントネーションも完璧!うわ、天才!ハンサム!大好き!←聞いてない それにしても今回の舞台ってばやたら台詞が「俺たちが面白い話ばっかりするから〜」とか、「○○は歌がウマいな〜」とか 関ジャニ8同士が自画自賛するのが多くて微妙にサブかった。が、しかしそんなことが気にならないぐらい全編サ(略)。
「畠山鉄工所」を改造した『V-WEST』のリハーサル室。大きなビートルズの写真の前で 「神様、仏様、憧れのビートルズ様!オーディションにまた落ちました!!」と報告する『V-WEST』のメンバーたち。
そこに入ってくる『カムストック』のメンバーたち。オーディションの結果が100位と99位だった彼らは
近所の子供たちにも塾に行く前に軽くバカにされる始末。そんな子供達の姿を見ながら1年前を思い出し、
「オレのオカンは、オレが漂流から無事帰って来たら喜びのあまり万歳したまま固まって死んでしまったわ・・・。」と
想い出を語る横山クン。そしてオカンの命日なので絶対にオーディションに通りたかった、
供養の代わりに、オーディション応募曲にオカンが生前好きだった安来節を無理矢理アレンジしたことを告白する横山クン。
大きな声では言えんが、こん時の横山の台詞廻しってスゲェ下手っつーかクサいっつーか見ててごっつぃ照れるのはワシだけだろうか・・・。 すると横山クンのオカンの幽霊が!「負けたらアカンで!七転び八起きっていう言葉を知ってるか!?」と励ますオカン。 しかし横山クンが「夢は夢のまんまやで・・・」とボヤいた直後、なんと今度は1年前に入水自殺した錦戸クンの幽霊が!
「ヘコんでんの?らしくないなぁ!」と励ましつつ、霊界のフライング・カーペットから降りながら三角巾を剥ぎ取り、
おもむろに「♪き〜みと僕の約束はぁ〜」と歌いだす錦戸クン。
KIGEKIをいいことにやりたい放題、始まって30分もせんうちに幽霊が2人も登場したよウッホホーイ♪ 歌い終わった男を囲んで全員ビックリ仰天!「歌はこういう風に歌うもんやって教えにきたんや!」と偉そうに言い放つ男が なんと1年前に南の島で入水自殺した錦戸クンにそっくりだったからである!「しっかし、よう似てるなぁ〜」と感心する彼らに、 「誰に?」と尋ねるハリオス。「そうか、ハリオスは知らんねんな、俺らと一緒にあの島に行った・・・」。 そこでピンと来たハリオスが一言。「ああ、お前らが作った、あの墓の!」 オマエが作ったんちゃうんかーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!(発狂) 歌が上手い錦戸クンをメンバーにしようと争う『V-WEST』と『カムストック』の面々。 横山クンに「音痴と一緒にやるのはイヤや!」と言い『V-WEST』に加入することを宣言した錦戸クンに、
イヤミを言いつつ『カムストック』の3人は練習場を出ようとするが、
その際に「オープンカーで颯爽と帰ろー!」とハリオスが自慢、それを聞いて羨ましがる安田クン。
しかしオープンカーとは実は自転車のことで、しかも自転車がまだ怖いハリオスは初心者マークを付け、
更にコマ付きでヨタヨタ漕ぎながら去っていくのであった。
1年前、「死を呼ぶ悪魔・放射能を浴びたオレたちはいつ死ぬか分からない。だけど強く生きていくんだ!!」と力説し 少年たちを感動させていたハリオスが大阪で何を浴びたのか、すっかりバカになっていることを思い知るステキなシーン。 ちなみに言い争うシーンでの内の台詞「言っとくけど、そっちは下手くそハーモニーつきアカペラ願望軍団!」ってのが一度も聞き取れず。 もっとゆっくり言えよとも思ったが、でもようよう考えたら「下手くそハーモニーつきアカペラ願望軍団」って何?どんな軍団じゃ? 石原軍団が窮地に立たされている今日この頃(関係なし)、全くもって意味不明なのでやっぱ聞き取れんでヨシ。 その場から全員が去った途端、天を仰ぎ話し掛ける錦戸クン。「これでいいかな?」。 すると満足げな表情で横山クンのオカンが登場、「ウマいことやるやんか!その調子で頼むで!」。
どうやらグズグズしている自分の息子にイラッときたオカンが、かつては息子の仲間でもあり
今現在は霊界で自分の仲間でもある錦戸クンに、下界に降りてもらってハッパをかけるよう頼んだようなのだ。
さいでっか。 変わって、『カムストック』の3人のバイト先である「Y.M.モータース」。 さきほどの偉そうな錦戸クンに腹を立てながらお客さんから預かったベンツに八つ当たりをする横山クン。
「でも錦戸が生き返ったのかと思ったわ。俺、たまに見るんや。
錦戸が笑ってバナナ食べながら「信五さん、信五さん」って俺にまとわりついてくる夢を・・・」と語る村上クン。 「大丈夫や、島には俺の仲間がおる!」とハリオス。「今日もデビュー目指して食い扶持稼ぎ、頑張って働こう!」と3人で合唱。
何回思い出しても錦戸ってそんなキャラじゃなかったように思うのは・・・気のせいではないよね!(キッパリ)。 そしてハリオスに質問。「島にいる俺の仲間」ってキララのこと?かつて村上と三角関係だったキララのこと?
1年前、「キララ・・・オレはオマエのことを・・・ッ!!チキショー!!」と、明らかに独り言のレベルを超えたデカい声で 思いの丈を絶叫しちゃうほどハリオスが惚れていた女・キララ。しかし都会に出てきて色んなイイ女に出会ったのか、 すっかりキララのことなんて忘れてしまったみたいでハリオスってばヒドい!まるで「木綿のハンカチーフ(BY太田裕美)」じゃん! ちなみに「Y.M.モータース」にするぐらいだったら、遊び心出して「野村モータース(BYヨッちゃんの実家)」にして欲しかったじゃん!←どうでもいい
それよりもハリオスはどうやってバイトの面接に合格したのか?履歴書には何て書いたのか?義務教育もまともに受けていないよね?
な〜んつって公演中、一生懸命どうでもいいことを考えつつオノレの意識をそらしながら耐え忍びましたよ、ええ。・・・。 在学中の『浪華芸術大学』キャンパスにて演奏をしている『V-WEST』の面々。ライブ自体は盛り上がったものの、
「ここでの人気は実力とは無関係ですからね!」「現実をちゃんと見たら?」「ええ年こいて夢だのなんだの言ってると
ダメ人間になっちゃいますよ!」「地に足をつけて生きていれば分かってきますよ!」等など
去年一緒に漂流した浜中文一クンを含む後輩から口々にバカにされ腹を立てる『V-WEST』のメンバーたち。
ここでは毎度、伊藤の台詞を「エエ年こいてジャニーズだのなんだの言ってるとダメ人間になっちゃいますよ!」と脳内で変換し、 オノレを戒めていた次第。しかし何の戒めにもならなかった次第。だってもう既に充分ダメ人間だもーん☆←開き直り しかしそれを聞いた錦戸クンは怒るどころか、「けど理屈は通ってるわ。ね、大学創立者の先生!」とキャンパスの銅像に話し掛ける。
すると銅像が動き出し「そうそう、その通り!精進も鍛錬も全然出来てへんな!」と喋り出すではないか!
驚く学生達。「なんだ、この銅像は?!」と急いで飛び掛ると銅像は既にいなくなっており、今度は雷が。 「天からの使者に何と無礼な!そのような行為は如何なものかな?ハッハッハ〜」。高らかに天で笑う大学創立者の銅像。
「うっそ〜ん!?」と腰を抜かす『V-WEST』の面々。「もう、消えて〜!」と銅像に指示する錦戸クン。
ストーリーを紹介しているだけなのに、頭がオカしくなりそうである。 部屋でボケ〜ッと呆けているハリオスと村上クン。そこに横山クンが入ってきて盛り上げようとするが 今ひとつ気分が乗らずイライラする3人。すると、そこにまたまた横山クンのオカンの幽霊が!
最初は横山クンしか見ることができなかったオカンの幽霊だったが、投げキッスを「ブチュッ!」とするとアラ不思議。 ハリオスと村上クンにもオカンの幽霊が見えるように。 「揃いも揃って壁にぶち当たったみたいやから心配でおちおち死んでられへんわ!
アンタらは見せるための派手を作ったらええんや!よっしゃ、幽霊パワーの見せ所や!連れてったる!」と呪文を唱え始める。
すると煙が噴出しアパートが崩壊、代わりに大きな階段が現れる!驚きつつも、あっという間に霧に包まれ見えなくなる3人。
万が一誤解されたら切腹モンなので敢えて言う。これはワシの作り話なんかじゃないぞ!(キッパリ)。 本当にスゴいことになってたんだってば! そして毎度ココでも気になった、シーン冒頭の「俺、センスも才能もないんかなぁ〜」から始まる横山のモノローグ。わりぃ、カユくてカユくて・・・。 この手の台詞を言う横山にワシが見慣れてなかったからか、それとも本当に横山自身こういうシーンが苦手なのか。 ついでに、ショータイム曲『EDEN』前の横山の挨拶もごっついカユかった。なんで、あん時だけ標準語やったんやろか?不思議や。 ハリセンと刀を持ち袴姿で大きな階段の上に立っている『カムストック』の3人。 横山「我は勤皇の志士・坂本竜馬!立ち上がれ若き志士たち16人!」、村上「16人?」、横山「しし、16!番茶も出花!」
横山クンをハリセンで叩くハリオス、そして「これぞハリオスのハリセン!」。今度は逆にハリオスをハリセンで叩く横山クン。 「勤皇の志士って何や?」「今の日本の有り方の基本を作った若い力やな、いわゆるニューウェーブや!」。 するとたくさんの武士がやってきて、チャンバラを。しかし戦っていたはずが途中から”下駄でタップダンス”いわゆる”下駄ップ”に。 そして敵からピストルを奪い、階段を駆け上がり「天下討ち取ったり!」と叫びながらピストルを撃つ横山クン。 すると階段の段が平たくなって坂のようになり下に落ちる横山クン。「いやぁ〜、良かったわぁ!」と拍手しながら出てくるオカンに 「オレ、ひとりだけ落ちてたやん!」と文句を言うも、「カッコよかったから、これからこれで行き!ほな!」と消えるオカン。 み、みんな〜!着いてきてね〜!(笑顔)。 も〜ぉ、むちゃくちゃ。坂本竜馬、なのに新撰組。しかもまだ下駄ップをやるとは一体いつになったら『KYOTOKYO』の呪いは解けるのだろうか。 しかも出てきた階段の短さに唖然。これぞ『プチSHOCK』のジャパネスクショーってか!? せやけど、いくら『SHOCK』より5000円安いからと言って、あのチャチさは・・・(涙)。目を開けたまま気を失う以外に術はなし。 「オカンも下駄ップを誉めてくれたし、やろうや!」と提案するも、「あんなにうるさいと歌えない!楽器が欲しい!」と頼むハリオス。 すると「あ!」と思い出しノコギリを持ってくる横山クン。ノコギリを楽器に見立てて「♪お〜ま〜え〜は〜、ア〜ホ〜か!」と一芸。 横山「横山ホットブラザーズ直伝!」、ハリオス&村上「横山!納得!」。 全然、納得できないのはワシだけか。 するとそれを見ていた一人のオッサンが「いや〜、素晴らしい!ワタクシ、こういう者です。あ〜、ヨイショ!」と名刺を差し出す。 その名刺には「(株)豚マン興業 恵比寿鯛蔵」を書かれており・・・。 心の底からオッサンには「お疲れ様、そしてご迷惑をかけてすいませんでした」と土下座したい気分である・・・。 一方、『V-WEST』のメンバーは大阪で1、2を争うライブハウス「ナンバ一番」に出演が決定し喜んでいた。 そこに『カムストック』のメンバーが。丸山クンは『カムストック』の3人に「明日からは世界が違いますよ!」と自慢するも、 逆に「俺らは昨日スカウトされたんや!」と言い返されビックリ。しかしよくよく話を聞いてみると、『カムストック』の3人が 「最初はお笑いだけど売れたらCDを出せる、”くず”みたいに!」と豚マン興業の恵比寿鯛蔵から”ミュージシャン”ではなく ”お笑い”としてスカウトされたということを知り、『V-WEST』のメンバーは一同爆笑。 お、お笑いで悪かったな!(涙)。 更に「ま、どうせ音楽だけじゃやっていけないんだし!」と嫌味を言った安田クンと、それにブチンと切れた横山クンが いつのまにやらケンカを。すると急に暗くなり雷が!!「ガキやないんやで!つまらんケンカすな!」とオカンの幽霊が叱りにきたため 逃げ出す横山クン、追いかける安田クン。とりあえずオカンの幽霊に挨拶をするハリオスと村上クン。 しかしその時、2人は妙なことに気が付いた。見えないはずのオカンの幽霊が、どうやら錦戸クンには見えているようなのだ! 問いただそうとするが、焦ったように慌てて誤魔化され『V-WEST』と『カムストック』に仲直りを促す錦戸クン。 それに、しぶしぶではあるが同意し、「未来に向かって羽ばたこうやないか!」「おっしゃ、飛んだるで!V-WEST勝負や!」と 決意を新たにする『カムストック』の面々。「こっちだって負けへんで!」と意気込む『V-WEST』の面々。 すると曲が流れてきて、空に浮かび上がる横山クンと安田クンと村上クンとハリオスと内クンの5人。 「おい!羽ばたくって、ほんまに飛んでどないすんねん!」「去年は海で、今年は空で遭難か?!」 「これじゃ、芝居出来へんって!」「ほな、ここで休憩しよか。20分で〜す!」。この先、彼らはどうなるのか!?(一幕終了) どうなっても知ったことかケッ!←そう思わずに続きを期待してくださいませ。って、無理な相談っすかね・・・(微笑)。 (続く) |